COLUMN

新規ツアー「感じる!飼育体験」造成の裏側をお見せします

どうも皆さんこんにちは!現在mt.innでインターン中のK-taです。突然ですがmt.innでは宿泊業のみならず昨年から安達太良エリアをフィールドとしてADATARA activityというブランドで様々なツアー商品を展開している事を知っていますか?

 

奥岳自然遊歩道で水遊びを楽しむシャワーウォークを筆頭に安達太良高原を駆け巡るファットバイクツアーや朝ヨガ体験など幅広いラインナップをご用意しております。

あだたらアクティビティの公式サイトはこちら

 

現状自社催行の自然体験アクティビティが主流ですが枠にはまらず文化体験コンテンツや農業体験プログラムなど幅広く商品企画を行なっております。今回新たに東北サファリパークさんとのコラボで飼育体験コンテンツを造成する事になりました。

ー目次ー

  • 東北サファリパークとは
  • ツアー造成のきっかけ
  • ツアー造成で大変だった事

 

・東北サファリパークとは

二本松市(mt.innから車で約5分)にある動物園で園内には世界各国から約900頭羽の動物が集まっており、迫力のある猛獣から楽しく触れ合えるかわいい動物まで多種多様です。車に乗って放飼エリアで動物を間近に見たりトレーナーさんとの楽しい動物ショーや実際に動物を触ってみる触れ合い体験など様々な楽しみ方が出来る場所です。東北サファリパークの公式ホームページはこちら

・ツアー造成のきっかけ

前回エビスサーキットの熊久保信重さんにインタビューさせて頂きましたが東北サファリパークはそのエビスサーキットに隣接しており熊久保さんはこちらでも代表取締役を務めていらっしゃいます。今回の飼育体験コンテンツは熊久保さんの「子供たちに動物教育をもっと普及させていきたい!」という想いからスタートしました。

 

熊久保さんが福島の子供たちにもっと動物教育を広めていきたいと考えた背景には福島県内に公立の動物園が1つも無いという事情がありました。そのため動物と触れ合う機会が他県よりも相対的に少なくなりもっと子供たちに命の大切さを教えていきたいとおっしゃっていました。将来的には今民間で運営している動物園を半公立化させて値段を下げる事で動物と接する機会を増やしていきたいと考えています。

 

東北サファリパークではこれまでアニマルホームルームという出張授業を行なってきました。動物のフンを持っていってどの動物のものか当てたりするこの授業は幼稚園で大変好評だったそうです。今回の飼育体験プログラムにもこういった教育的要素を織り交ぜた内容になっていますが、学校の授業のような一方的に知識を与える真面目なテイストではなく「体験」から始まって自分で感じてもらい結果的に学びに繋がるような教育コンテンツの造成を目指しています。

 

mt.innでもこれまで子供向けのツアー造成を行なってきた事もあり今回共同開発する流れになりました。

・ツアー造成で大変だった事

今回私は初めてツアーを造成したので苦労する事が多々ありました。例えば、コスト計算で1回のツアーでいかにビジネスとして収益を上げるモデルを作り上げるかという点や関係各所への交渉事です。特にサファリパークでの飼育体験は動物の体調によって様々な制限を受ける事がありコンスタントに催行するのが難しいです。具体的にはペンギンの羽毛を取り替える際は催行できなくなったり季節によっても変わっていくので臨機応変さや調整力が必要です。

短い期間の中で希望の備品を調達する事も大変でした。飼育体験で使用するオリジナルのつなぎを作成しましたが希望の納期に間に合う業者さんを探したり希望のデザインを体現できるようにディレクションを行うのも初めての経験で大変でしたが頑張りました。

頑張って企画したので多くの方に申し込んで頂けると嬉しいです。「感じる!飼育体験」のご予約はこちら

 

この記事をかいた人

K-ta

mt.innのエヴァンジェリスト担当。大学3年次を休学しカナダ留学する予定がコロナで断念。その後、関西から福島へ拠点を移しmt.innへジョイン。ラグビーで鍛え上げた体力を生かしエビスサーキットをはじめとするアクティビティ事業の企画・運営を行っている。